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経営的発想のできる人間とは?

カテゴリ : Staff Blog
先日読んだ本の中に、「経営的発想のできる人間が伸びる」というタイトルのものがありました。
私にはその発想があるか、と考えさせられるテーマであり、またその発想を意識して行動してみよう、と思わせてくれる内容でした。


その内容の一部ですが、
「会社の中には仕事をする人と作業しかしない人がいる。」という文言に対し、改めて刺激を受けました。
そもそもここで書いている「仕事」とは、会社の中で一歩動いたら、その一歩が社益につながっている或いは付加価値を生み出している、ことを指しています。
また「作業」とは、言われた通りに機械を動かしている、資料を作っている、を指しています。
私は仕事をしたいと思っていますが、果たしてここで言う「仕事」が出来ているか、どうしたら「仕事」が出来るのかを考えてしまい、結局眠れなくなりました。


まず第一のステップとして、たとえ単純作業であってもどうすれば効率を上げることが出来るか、ということを考えて行動に移してみようと思います。
ここ最近私の場合で申しますと、経理作業の時は効率を重視し試運転していっているところです。
またうまく稼働する様、自分に期待しております。


おぎの
2022-05-02 14:31:20

「日経新聞に掲載されました!」

カテゴリ : Staff Blog
先日、日経新聞に記事が掲載されました。
3月4日に開催されました『HR INNOVATIONS 2022』の記事です。
あの東京大学水町先生や名だたる社労士さんたちとの「パネルディスカッション」という、夢の様なひと時でした。
ご覧になられた方もいらっしゃるかもしれませんが、「世の中を良くする」という観点でお話しをして参りました。
こちらの画像では見づらいですので、よろしければ現物をご覧になってください。


(大竹のコメント)

大竹 医師の働き方改革も課題だ。24年度から導入される医師の時間外労働の上限規制に伴い、22年度から医師と社会保険労務士が連携し、労働時間の実態等を評価する制度がスタートする。医師の労働時間管理や健康確保措置に真摯に取り組み、改善することが肝要だ。」

大竹 労働を悪と捉え、規制ばかりが進むことを懸念している。親の背中を見た子どもが「働きたい」と思える社会の実現に貢献したい。」





おおたけ
2022-05-02 13:44:35

【事務所に入って初めて泊りがけで研修に参加しました】

カテゴリ : Staff Blog
さる4月2日(土)、3日(日)の二日間で、岡山まで研修に行って参りました。
弊所の代表や別の職員も参加している中小企業診断士の先生の研修です。
 
1日目は9時30分から18時、2日目は9時から18時、時間の長さもさることながら、単にお話を聞くだけでなく自分たちも議論をしたり作業をしたりしながら参加するので時間の密度も大変濃いものになっています。
 
今回は「人を活かすCI戦略(再創業戦略)」というものを学んできました。
 
研修を通じて、先生は、従業員が「働きがい」を感じながら前向きに働くことをとても大切にされているという印象を受けました。
色々として頂くお話に、そのような想いが散りばめられているんです。
そして、そのような従業員がたくさんいる会社は発展していくし、そこで得た利益は従業員に還元されて従業員はまた頑張るという良いサイクルを生むために、「会社が利益を上げる(儲かる)こと」も大切にされていました。
 
この二日間、とても充実した時間を過ごすことができました。
今まで受けたことのある研修との大きな違いは、所内やお客様に対して話ができそうだと思えたことです。
先生は他にも色々な研修をされているので、また参加したいと考えています。


2022-04-23 13:47:52

【初めて面接をしました。】

カテゴリ : Staff Blog
先月(恐らく)人生で初めて面接をしました。
「受ける側」ではなく「面接官側」です。
しかも採否の決定権まで頂いていました。
 
受けたことは何度となくありますが、するのは初めてで、恥ずかしながら何かを勉強したということもありません。
どんなことを聞くのか、どんなことを聞いてはいけないのか、色々調べてみました。
調べていると、「聞いてはいけないこと」の中には、普通に話題になる(自分も聞かれたことがある)ものもあって、少なくないギャップに驚きもしました。
(例えば「好きな本(著者)」や「出身地」など)
聞くことにしても、書いてあることは一般的なことで、自分の職場(今一緒に働いている人)を思い浮かべてみるとまた違った事が思い浮かんできます。
採否の判断ができるだけのことを聞かなければなりませんが、時間も限られるため、必要に応じて少し削るくらいの数を考えて臨むようにしました。
 
当日はもしかしたら相手の方より緊張していたかもしれません。
それでも何とか質問をしていきまして、聞きたかったことを一通り聞くことができました。
回答内容もさることながら、どんな風に答えるのかにも注視しながら話をしました。
 
私の判断の結果・・・
結果的に、来月からうちにきて頂くことになりました。
うちの職場では久しぶりの男性です。
楽しみな事ばかり、とはいきませんが、一緒に成長していって色々な事にチャレンジしていきたいと考えています。
2022-04-20 13:34:56

2022.4.4「事務所通信4月号をUPしました!」

カテゴリ : 事務所通信
事務所通信4月号をUPしました。

事務所通信4月号
2022-04-04 15:18:00

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