先日、日経新聞に記事が掲載されました。
3月4日に開催されました『HR INNOVATIONS 2022』の記事です。
あの東京大学水町先生や名だたる社労士さんたちとの「パネルディスカッション」という、夢の様なひと時でした。
ご覧になられた方もいらっしゃるかもしれませんが、「世の中を良くする」という観点でお話しをして参りました。
こちらの画像では見づらいですので、よろしければ現物をご覧になってください。
(大竹のコメント)
「大竹 医師の働き方改革も課題だ。24年度から導入される医師の時間外労働の上限規制に伴い、22年度から医師と社会保険労務士が連携し、労働時間の実態等を評価する制度がスタートする。医師の労働時間管理や健康確保措置に真摯に取り組み、改善することが肝要だ。」
(大竹のコメント)
「大竹 医師の働き方改革も課題だ。24年度から導入される医師の時間外労働の上限規制に伴い、22年度から医師と社会保険労務士が連携し、労働時間の実態等を評価する制度がスタートする。医師の労働時間管理や健康確保措置に真摯に取り組み、改善することが肝要だ。」
「大竹 労働を悪と捉え、規制ばかりが進むことを懸念している。親の背中を見た子どもが「働きたい」と思える社会の実現に貢献したい。」
おおたけ