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【プロの知識、技術、経験~前半~】

カテゴリ : Staff Blog
とある週末に、8か月の息子の散髪をしました。
私が独身の時に買っていたバリカンを使ったのですが、初めて自分以外の人の頭を刈りました。
・・・色々と勝手が違って大変でした。
〇妻の意見により丸坊主が却下されたため、やったことない髪型に挑戦することになったり
〇生後8か月なので、そもそもこちらの言うことを聞いてじっとしませんし、バリカンの音を怖がって動いたりもします
〇妻が抱っこして支えてくれていましたが、妻が持っているところと自分が刈ろうとしているところが重なったりして危なかったりもしました
(仕上がりについては、妻やそれぞれの両親からは概ね好評でした♪)
この点散髪屋さんは、相手も子供から大人まで様々な方を相手にします。
中には寝てしまったり、急に動くかもしれないという人たちを相手にスピーディにかつ綺麗に仕上げます。
しかも散髪中には軽妙なトークまでされるのです。
(上手いか下手かも、トークが軽妙かどうかも、個人差があるとは思いますが。。。)
改めてプロの仕事の素晴らしさを思い知りました。
~次回に続きます~

(にしぐち)
2022-07-14 17:43:20

2022.7.1「事務所通信7月号をUPしました!」

カテゴリ : 事務所通信
事務所通信7月号をUPしました。

事務所通信7月号
2022-07-01 09:00:00

自分自身のことをご存知ですか。

カテゴリ : Staff Blog
自分はどんな人か知っていますか。
私自身は自分のことを説明するように言われても、きちんと説明出来ないように思います。
ただ思うことは、今の自分は「自分が思う自分」と「人から言われて気づく自分」とが合わさって成り立っている、ということです。


厚生労働省のあるツールでは、「お仕事における自分を知る」ことが出来るものがあります。
https://shigoto.mhlw.go.jp/User/ExplainMyself/Step2
ジョブタグというのですが、自分がどのような価値観で仕事をしているのか、自分はどんな仕事が合っているのか、今の仕事にはどんな能力を高めると良いのか等、
あらゆる角度から自分を確認することが出来ます。



ちなみに私に合っている仕事は「美容師」でした^^
今までに考えたことがない職業ではありましたが、人にお話を聞いてニーズを教えてもらう点では、今のお仕事にも共通しているのではと考えます。


おぎの
2022-06-29 09:51:20

「ご一緒に働く仲間のことをご存じですか?」

カテゴリ : Staff Blog
皆様は、ご一緒に働く仲間のことをご存じですか?


普段色々と話していても、案外仕事のことについては分からないこともあります。


「適材適所」という言葉がありますが、この勘所を間違うと、会社はエライことになり兼ねません。

特に中小企業の様に、1人にかかる影響力が大きな組織は特にそうだと感じます。


私たちの「リーダーシップ研修」では、以下の「2カテゴリー/6項目」の着眼点で分析的に見る方法をお伝えしています。


【仕事の遂行能力】

①よく出来る仕事/得意な仕事

②出来ない仕事/苦手な仕事

③やりたがっている仕事


【仕事への価値観】

①仕事に対する考え方

②性格(行動特性)

③資質(人として優れている点)


研修では、KJ法を用いて実際に手を動かして頂きます。
そうすることによって、社内の皆さまを可視化できます。

例えば、「Aさんはこんなことが苦手やな。じゃあ、ここをBさんにサポートしてもらおう。」なども、何となくではなくハッキリと配置することができます。


私たちの研修では、組織全体というよりも、まずは「リーダー(役職者)」がこういった観点で部下をみていくと良いですよ、とお話しをしています。

先日、ぺたぺたシール貼り(KJ法)をしながら、楽しくお客様への研修をしていました。


おおたけ
2022-06-28 10:58:47

【お客様からの信頼】

カテゴリ : Staff Blog
ある日お客様とお電話で話をしている時のことです。
 
お客様のお知り合いの経営者さんで、社労士に対して良い印象を持っていない方がいるというお話がありました。
(その方が、社労士が講師をしているとあるセミナーに参加した時に、その社労士から大変しつこく営業の電話がかかってきたことがあったそうです。)
「今回その経営者さんが就業規則の作成を考えていて、社労士を必要とするかもしれません。
もしも『社労士さんいませんか』と聞かれたら、大竹先生のところを紹介させてもらっても良いですか?」とのことでした。
 
「もちろんです!」と即答しながら、社労士に対して良い印象を持っていない方なのに?と思いつつお話を聞いておりましたら、こんなことを仰ってくださいました。
 
「大竹先生たちは、会社や従業員のどちらに極端に偏ることなく、法令を基準にしながらも会社のことを考えて話をしてくれます。私たちにとっては絶対的に必要な存在であり、他の方にも安心して紹介できると思っています。」
 
私たちは、「お客様への思いやり」「お客様に寄り添う」「法令の遵守と公正な行動」ということを行動指針として掲げています。
日頃この指針を胸にお客様とお話をさせて頂いたり業務にあたったりしています。
この事をお客様も感じ取ってもらえていることを教えて頂き、本当に嬉しく思いました。
 
今後も事務所として、自分として大切にしていることを忘れずにしようと思いを改めました。


にしぐち
2022-06-27 08:43:29

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