とある週末に、8か月の息子の散髪をしました。
私が独身の時に買っていたバリカンを使ったのですが、初めて自分以外の人の頭を刈りました。
・・・色々と勝手が違って大変でした。
〇妻の意見により丸坊主が却下されたため、やったことない髪型に挑戦することになったり
〇生後8か月なので、そもそもこちらの言うことを聞いてじっとしませんし、バリカンの音を怖がって動いたりもします
〇妻が抱っこして支えてくれていましたが、妻が持っているところと自分が刈ろうとしているところが重なったりして危なかったりもしました
(仕上がりについては、妻やそれぞれの両親からは概ね好評でした♪)
この点散髪屋さんは、相手も子供から大人まで様々な方を相手にします。
中には寝てしまったり、急に動くかもしれないという人たちを相手にスピーディにかつ綺麗に仕上げます。
しかも散髪中には軽妙なトークまでされるのです。
(上手いか下手かも、トークが軽妙かどうかも、個人差があるとは思いますが。。。)
改めてプロの仕事の素晴らしさを思い知りました。
~次回に続きます~
(にしぐち)
(にしぐち)